屈折を無くして綺麗に見える

屈折率とは何?目とメガネに関係のある屈折率

私たちの目が悪くなる理由は、目の「屈折率」に異常をきたし焦点が合わなくなるからです。近視や遠視の人は、目の屈折率が合わないために視界がぼやけてしまいます。この症状を治すために、メガネレンズであらかじめ光を曲げてから目に届け、適切な焦点を確保するのです。そのため、メガネレンズにも「屈折率」というものがあります。 メガネレンズの屈折率は、1.5~1.8くらいまであります。メガネの屈折率は、高ければ高いほどレンズが薄くなります。レンズが薄いことのメリットは、レンズのカーブが少ないためフレームの加工がしやすく、スッキリとした印象になることです。逆に、屈折率が低いレンズには「にじみが少ない」「軽い」というメリットがあります。

レンズの厚みだけではないメガネ屋さんの加工技術

最近のメガネ屋さんでは、レンズの厚み以外にも特殊加工を施しています。UVカットやブルーライトカットが有名ですが、これらは目をいたわるものです。それ以外にも、くもり止めを施したレンズや、光の強さによってサングラス効果を発揮するレンズなど、使用者の快適性を追求した物もあります。

他にも、ガラスレンズという選択肢もあります。ガラスレンズのメリットは、透過率の高さ、傷のつきにくさにあります。しかし、衝撃で割れやすい、重たい、加工に時間がかかるなどのデメリットもあります。プラスチックレンズもガラスレンズも、どちらにもメリットがあります。傷に気を付けて大切に長く使いたいならガラスレンズ。デザイン性を重視して、早めの買い替えを意識するならプラスチックレンズ。このように、目的によってどのレンズが良いか選択しましょう。

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